第50回福岡県中学校道徳教育研究大会(北九州大会)にて、代表取締役の宮崎が基調講演を行いました。
今回の講演では、「道徳教育をとらえ直す」 をテーマにアダム・スミスをはじめとする思想家の考え方や道徳の歴史に触れながら、「そもそも道徳とは何か」「よりよく生きるとはどういうことか」を問い直すほか、宮崎自身の15年間の教員経験と現在の起業家としての経験を結びつけ、社会の中で改めて実感する、人としてのあり方や他者との関わりの重要性についてお話ししました。
特に、「道徳を学校の中だけに閉じず、社会や人間の生き方とつながるものとして捉えること」、そして「教師自身も、子どもたちとともに『よりよく生きる』を探究し続けること」の2点を大切なメッセージとしてお伝えしました。
講演では、小学校の道徳教材「モムンとヘーテ」を用いた体験的な活動も取り入れ、参加者の皆さんとともに、他者の立場を想像することの意味について考えました。
今回の講演が、先生方にとって道徳教育を新たな視点から捉え直すきっかけとなれば幸いです。貴重な機会をいただいた関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。
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